日本単独百名山制覇へ 紅葉の月山(玄海古道コース)

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さて日本百名山の中でも、とりわけ



登った方がいいとお勧めの山



今回は山形にある月山



いや~



ここは感動の連続(紅葉の時期、限定かもしれないが)



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山形にあり、出羽三山の一つで、古来より信仰の高い山になる。



登山して、一番楽しかった山ではないであろうか



頂上付近まで、危険な道はなく楽しく、景色を楽しみ登山できる。



もちろん、頂上付近も危険とは言い難く



岩場の少しキツイ坂道がある。



月山を登るコースは多々あれど、



ネイチャーセンターに車を止め、



玄海古道を歩くコースをお勧めする



前日、近くにある



山菜料理専門旅館である出羽屋に宿を取り



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しっかり朝食を取ったあと、




月山登山に行くと行ったら、おにぎりを作ってくれた

無料で、感謝、感謝

車でネイチャーセンターに向かう



AM9時30分登山スタート



まずは玄海古道を歩く



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ここからまず



湯殿山神社と月山の分岐点の地点まで2時間のコースになる



自分の他には車は2台しか止まっていなかった。



一人の登山はいつも不安になるが



ここの紅葉の素晴らしさ、感動の連続がそんなことは



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木っ端微塵に吹き飛ばした。



こんな道を歩ける機会をくれた神様に感謝の気持ちを抱きながら



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歩き続ける。



途中、沢での危険っぽい道があるが、ゆっくり慎重に



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あるけば大丈夫



11時45分に小屋に到着



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おにぎりを一個食べ、月山方面に歩き始める。



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しかし見晴らしのいい場所を歩くのは最高に気持ちいいね



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登山は登っても、景色は楽しめず、木に囲まれている山も多いなか



13時に牛首に到着



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ここからの眺めもなかなかいい



ここを下れば、スキー場用に作られたリフトがある。



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そしてここから頂上までは、結構辛く、岩場の道を歩く。



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怪我しないように慎重に登り、



14時15分に頂上到着



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自分が一番遅い時間に到着したようで、他の登山客は誰もいなかった。



下山は牛首まで戻り



そこからは登ってきた道はとは別ルート



蛯沢小屋まで



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リフトを使わず、歩き通した。



そこからネイチャーセンターまではバスも出ているが



本数が少ない、1時間待ちのため、舗装道路を歩いて帰った。



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ここも紅葉が綺麗で、何げに満足だったが



暗闇がせまってきて、疲れながらも、少しピッチを上げる。



1時間近くかかり



ネイチャーセンターの駐車場には17時に着いた。



辺りはすっかり暗くなって、結構な恐怖







当然誰も近くに、車もなく、まっくらな道



懐中電灯は今回用意してたが



車に着いてから、一人での暗い道での運転はドキドキ感が満載



ここから疲れた体にムチを打って



60km離れた鶴岡まで、有名なイタリアンを食べに行ったのだが



定休日というオチ。



よかった。



これが新婚旅行の本番であったら、大変なことになっていた。



えっっ



最近も同じことをしなかったかって



いや、山形は営業日確認し忘れ



秩父は営業日は確認したけど臨時休業・・・。



まあ、必ず伺う前に電話で確認しろってことだよね



勉強になるね











日本百名山ー1 紅葉の谷川岳

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朝6時36分、赤羽発の高崎線に乗り

日本百名山の一つ

800人の命を奪った

魔の山 谷川岳を向かう

もちろん、素人登山部の我々は

ロープウエイの天神平から頂上に向かうルートになる

赤羽から高崎までは各駅で2時間

高崎から水上までは1時間

水上駅から多くの登山者はバスでロープウエイ乗り場に行くが

バス嫌いなヒメがいるため、水上から土合駅に向かう

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そう、ここは知る人そ、知る

日本一のもぐら駅

なんと地上にあるくまでに10分かかる・・・。

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なんか、もう登山した気分、満足感が・・・

土合駅からロープウエイ乗り場までは徒歩10分~15分

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途中、滝などのいい景色が見える。

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ロープウエイ乗り場には巨大な施設があり

お土産屋、軽食を食べることができる。

11時に軽食を食べ、ロープウエイで出発

約10分、ロープウエイからの景色を楽しめる

料金は往復2000円になる。

11時40分頃に登山スタート

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すこし小雨がぱらつくなか、元気に歩き始める。

歩きづらい場所有りも、景色がよく

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テンションが上がる。

こんなに山登りでウキウキした気分になるのは

八甲田山に登った以来

お~




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少々困難なゴツゴツ岩が出てくる

なんと、早くも断崖絶壁、落ちないように鎖がある。

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おかしい

ハイキング気分で登れるビギナーコースと聞いてたのに

10月上旬、谷川岳の上は紅葉真っ盛り

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綺麗な景色に見とれながらも、険しい道は続く。

途中、雨が強くなり、避難小屋で休憩。

今回は単独登山でないし、自分企画の登山だし

すべての責任は自分にある。

雨の中、強行突破はできない。

【自然には勝てない。引き返そう】

と言うが

それは危険女子、

【行けるところまで、行ってみましょう】

歩き始め

天気が晴れてきて

紅葉も重なり

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テンションが上がり、足取りが軽くなる。

70度の傾斜も鎖使わずにスイスイ・・・

と後ろも見ると、登って来ず

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【この急斜がどれぐらい続くか、少し上まで見てくる】

と一人で登り始める。

登るのはいいが、下山はトレッキングポールがないと

厳しそう。

少し開けたところまで来て、頂上まで後少し

あそか~

と言ったところまで、引き返し、様子を見ると

二人はリタイア宣言

一人で頂上行きたかったが、それはよくないよね

無念の下山

15時に下山したため

こんな時のために

雑誌を買い、調べておいた

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【谷川岳・岩壁鑑賞コース】




ハイキング気分で登れるが
眼前にそびえ立つ岩壁群は圧巻

マチガ沢岩壁

一の倉沢岩壁

この2時間のハイキングコースを行き

タクシーで(約15分)ペンション(山路)まで行くのはと提案したが

あっさり、ヒメに却下された。

【頂上まで行けてないのに、タクシーで宿に行くのは申し訳ない】

土合駅から

ペンション山路まで9km歩いた

周囲のお土産屋のおばちゃん達に

【小学生みたいなことをするね】

と揶揄されながら歩いた。

黙々と・・・。

次回はやはり、一人で来よう

やっぱり

一人が最高や~

心の底からそう思った。

日本百名山ー5 岩木山(百沢登山口コース)




岩木山登山前日、百沢温泉の山陽に宿をとり、悩んでいた。

岩木山登山のメインコースである百沢登山口コースは

初心者コースではなく、中級コース

最近、山を登り始めた自分が、単身で挑戦していいのだろうか

しかも登山靴ではなく、普通のズック

しかも、前日の八甲田山登山で、かかとは擦りむけている。

東京から青森5日間の旅行のため、その荷物も重い。

温泉で体調はやさそうだが、

比較的初心者向けの岳コースから登るか・・・など

ただ情報によると、ここは景色が楽しめない。

笹の中をひたすら、進んでいくだけらしい。

【絶対に無理はしない。無理だと思ったら、途中で帰る】

そう、決心して、登ることに。

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宿で朝食をとり、おにぎりを作ってもらい

荷物重いため500のペットボトル2本

登山口である岩木神社にむかう

青森の人々の山信仰は凄い

と秋田の山岳救助隊の人が言っていた。

毎年、行われている【お山参り】は重要無形民俗文化財

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津軽地方の人々にとって「岩木山」はかけがえのないシンボルであり、

古くから「お岩木山」とか「お岩木様」と慣れ親しまれてきました。

旧暦の8月1日には、「五穀豊穣」「家内安全」を祈願して、

この「お岩木様」に集団登拝する行事が「お山参詣」・

「ヤマカゲ」といわれている行事です。

この行事がいつ頃から始まったかは定かではありません。

一説によると鎌倉時代の初期といわれていますが、

現在のように形式化したのは江戸時代中期(1719年)約289年前。

その当時は、8月1日だけは一般の人々は山に入ることが出来ず、

藩主のみが登拝するものでした。

明治に入ってから、一般の人たちによるお山参詣が

メインになったといわれています

(岩木山HPより抜粋)

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明日から3日間、お山参りのため、みんな準備に励んでいるようだ。

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ここで登山の安全を祈願して、出発する。

おっっ

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こんな道6時間歩けば、着いてくれると楽なんだが

スキー場のレストハウスを過ぎると、

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これから登る

山の全貌が明らかに

えっっ あの山の頂上まで登るの

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おっっ

だんだん、登山道らしくなってきた

しかし

なんだ、この異常な汗のかきかたは

上半身だけでなく、下半身もびしょびしょ

っていうか、頂上まだまだなのに、もうペットボトル1本

飲んでしまった。

しまった、もっと、持ってくればよかった。

この後は、大事に飲もうと決める。

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鼻くぐりの難所

鼻が地面にすりつける程、急な坂のため、この名がついた

ふー

きついな

もう本当にダメそうなら、NMB聞きながら登ろう・・。

おっ

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ちょっと展望がひらけた

ようやく焼き止まりヒュッテ到着

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ここからは沢登りになる

えっっ

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沢登りっていうか、石登りね。

っていうか

岩登り、結構疲れるアンド危険なんだけど

ここで、豪雨きたら、死ぬな・・

もう、絶対コースは登らない

と考えながら、歩いていると

な・なんと




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湧水キタ━(゚∀゚)━!

助かった

喉がからから

うわー

いい景色

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ここでコーヒー飲んだら、おいしそう。

東京帰ったら、ガスバーナーと登山口買わないと

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ようやく山頂40分までのところへ到着

実はここまでは、歩かなくても

岩木スカイラインとリフトで来れる

あそこか、もう少し

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ってラストスパートかと思ったら

一段とひどい、登山道に

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そしてようやく頂上到着

うわ~

登りきった、この達成感

しかし、霧で景色はあまりよくない




霧が途切れて日本海見えたー

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霧が途切れて弘前市街見えたー

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って登ったら、当然降りないと行けないんだよね

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超~こわいんだけど

帰りは2時間位で降りられる岳コースで下山しようとしていたが

山頂で出会った人が、車で送ってもらえるとのことで甘えることに

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リフトは500円もするため

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脇道を通り、歩いて岩木山8合目駐車場へ

その夜

アップルサワーと

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郷土料理イガメンチで

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一人打ち上げ

なかなか、達成感のあるスリリングな登山だった。

登っている時は、もう絶対やらないと思ったが

今はまた、登ってもいいなーという気持ちに

今度は一人ではなく、湧水出ている絶景ポイントで

コーヒーを飲んて感動を共有したいね

日本百名山ー4 八甲田山

八甲田山

世間に広く伝わったのは

明治35年

青森歩兵聯隊の遭難事件であろう。

時は戦国の世

日露戦争での雪の戦いに備えた訓練で

100人以上の犠牲者を出してしまった。

心痛ましい事件である

僕は心に決めた

山で無理はしない

一歩間違えれば、山のプロでさえも、死に直面することは多々あるのだ

現在、八甲田山のメインルートは

ロープウィイを使い山頂公園駅まで行き

赤倉岳

井戸岳

大岳(山頂)

そして下山は

日本百名湯にも選ばれている酸ケ湯温泉に出るルートが一般的だ。

蔦温泉から青森駅行きのバスで20分程

ロープウェイ駅前のバス停で降りる

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そこから片道950円程、20分間隔で上に上がれる

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ロープウェイ山頂駅に到着

登山スタート

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と言っても、最初の数キロは普段の格好でもOKな散策コース

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田茂萢岳付近を歩く

うわ~

絶好の尺八吹き場所

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しかし

ハチがよってくる。

服とカメラが青いので、花と間違えているようだ。

ここからは登山になる

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少し登ると絶景な景色お数々

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う~ん

いや、こういうところを歩くのいいね

これが高地トレッキングか

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こういうところ、しばらく歩き続けたい

自然と気持ちが、上向きになり

青森来てよかったことが、実感させられる

生きていて、よかったと

つくづく、思い起こされる

っていうか、八甲田山かなり、いい山じゃん。

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そんなに登山を重きにおくのではなく

ビギナーで景色を楽しみたい登山家にとっては




赤岳到着

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赤岳から井戸岳の景色はこんな感じ

井戸岳を過ぎると頂上の大岳までは後、少し

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無人の小屋がみえれば、すぐ上で頂上だ。

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うん、なんか天候が怪しくなってきた

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いや、大丈夫だろう

頂上目前まで来て、帰るのはありえない

やば、降ってきた

雷も鳴っている

やば、

おちつけ

おちつけ

あわてるな

そうだ

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まずは腹ごしらへだ

本降りになったら、食べられない

う~ん

蔦温泉に作ってもらった、おにぎり最高!

景色が見れなくなったのは、残念だけど

さて、登り始め

頂上到着

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う~ん

景色全く見えず、登った達成感しかない。

うわ、来たーーー

大スコール、土砂降り。

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早く下山しよう

酸ケ湯温泉への下山ルートは2通りある

避難小屋まで戻って、毛無岱方面にて帰る方法が

最もポピュラーな下山ルートだ。

しかし、自分は同じ道は帰りたくないと思い

鏡沼~八甲田清水

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から下山をこころみる。

これがまた、失敗になる。

やはりポピュラーなコースというは

その分景色もよく、歩道もしっかりされている。

マイナーなルートは道が整備されていないこともあり

笹の葉をかきわけて、進むようなこともあるのだ

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大雨と雷と道が間違っているんじゃないかとの恐怖

天候が怪しいと感じた時に、素早く下山すればよかったとの後悔

なんか

最高だった気分が

この大雨と雷のせいで、一気に崩れ落ちた

もう、降ると思ったら、すぐに下山すべきだな

大体、景色が一切見えない頂上に行ったところで、なんにもならないし

靴が登山靴でなく、普通のグッズのために

もう中まで水が染み込み、何ども滑ってドロドロ

しかも半ズボンのため、なんどもスネを石にぶつけ

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血だらけ

なんとも言えぬ気分のまま、ようやく下山

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酸ケ湯温泉到着

早く登山(もしくはトレッキング)靴を買わなくては

日本百名山ー3 筑波山





百名山の中でも1番低い

どんなガイドブックにも

本格的な山登りグッズは必要なく、気軽に行ける山

ってなわけで

本当にジーパンとTシャツ

尺八とペットボトル1本をリュックにつめ、気軽に行くことに

武蔵野線の流山駅からつくばエクスプレスに乗り30分ちょっと(900円)

つくば駅到着

登山道入口である、つくば神社までのバスを調べると

な・なんと

2時間来ない

6月~8月の夏運行スケジュールは1時間に一本
→春、秋は30分に一本

ただし昼間の時間帯は11時から13時まで来ない

着いたのが、運悪く、ちょーど11時過ぎ

タクシーだと6000円以上かかるとのことで、待つことに

ってなわけで、駅前(なんにもないが)散歩

ホテルオークラの筑波峯という日本料理屋で昼食

13時にバスに乗り(箱根神社まで700円)出発

40分程で筑波神社到着

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登山口に到着、女体山を目指す

いや~

いいね

1日だけの休みでも、こんな緑を触れ合えるとは

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もっと、前からしとけばよかった

気軽の気分できたが、それでも山は山

意外に疲れる

汗がダラダラ

長期休み中、ダイエットしているくっさんも来ればいいのに・・・

と思いながらも

途中、巨大な石だらけの登山道になったり

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最終のバスが17時までのために、時間がなかったんだけど

途中の中腹で、また尺八を吹いてしまった。

山で吹くと、ほんと気持ちがいい。

そして

頂上である女体山に到着

うわ~

これは、驚いた。

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関東平野を一望できる

これは感動!

来て、よかった。

うわ~

あそこの岩に座って、尺八吹きたいのに、女性陣がどいてくれない。

時間がないため、無念のまま、移動

っていうか、もっと早起きして、来てればよかった。

女体山から男対山へ

こちらは、ほとんど坂がなく、平坦な道

っていうか、男体山は別に行かなくてもいいかも

時間がないため

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帰りはケーブルカー

17時のバスにまにあった。

また、来よう。

今度は早い時間に

つくば駅改札口前のスターバックスで一人打ち上げ

コーヒーを飲みながら、

富士山、赤城山、天城山、月山、蔵王

そして、今回の筑波山と百名山の6をクリアしたかと

感慨に酔いしれる。

その気持ちのよさもあってか

スタバーのペットボトル、カバー付きを購入すると

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まさかの

4900円

【やっぱり、いいです】

まぶしいばかりの笑顔の店員さんに

言うことはできなかった

日本百名山ー2 天城山

東京から出発してAM10時から登り始める予定が

渋滞に巻き込まれ

麓の天城ゴルフ場に到着したのはPM13時30分

しかし

往復4時間のハイキングコースと聞いていた我々は

なんの心配もせず

持ってきた人は登山スタイル、靴に着替える。

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自分はいつもの私服のまま

一度、遭難しかけた自分は山の恐ろしさを痛いほど知っている。

そのため、荷物は最小限にして軽くしなければ行けない。

尺八か上着か迷い、上着を置いていく。

この決断が、後に命とりになろうとは・・・・。

登り始めたうちらは、最初の頃は元気いっぱい。

美しい自然に囲まれ

元気よく登り始める。

敵が現れても

【ゴムゴムノー】

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特別な許可をもらって撮影しています。

よい子はマネをしないで下さい。

しかしながら

ハイキングコースのはずだが

前日の雨でぬかぬみ、こんな急な坂もある。

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降りてくる人達が

【今から登って大丈夫?どこまで行くの?】

と話しかけてくる。

僕は思った。

【山登りの素人か】

と・・・。

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1時間後、万二郎岳に到着し休憩。

そして万三郎岳へ向かう。

ここのながらかな道は景色もよく、お勧め。

アセビロードはなかなか、歩く者を楽しくさせる。

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ちなみに5億年前に九州で誕生した言われるアセビは

30年前にアセホと枝分かれをした。

万三郎岳へ到着。

尺八を吹く。

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この時点で時刻は16時半

標識を見ると下山に120分かかると・・・。

い・いかん。

このままではペンションの夕食の時間に間に合わない。
→この時点でも、まだ深刻さに気づいていない。

辺りは暗くなり始め、道が見えなくなってくる。

幅70cm

左に倒れたら、下まで落ちていき、登ってこれない。

前日の雨ですべる(3回転んだ)

倒れる場合は右に・・・

ロープがある時は、ロープをしっかり握り

そして

ついに、その時がきた。

太陽が完全に沈み、全くの暗闇。

本当に何も見えず、前にも、先にも勧めない。

ここで野宿するしかないかのか

しまった。

ボーダー1枚だから寒い。
→他の人は上着有。

無理、無理。これで一晩は越せない。

そんな時

ふーちゃんが

【懐中電灯があった】

たった一つの懐中電灯で、みんなで声を出し、励ましながら

注意深く、進みようやく下山。

いや~

麓に着いた時は感動だった。

ペンションの人にその話をすると

冬は

またぎの人でさえ、15時には下山するという。

これが本当の

またぎき