好きな人の前で一万円拾ったら・・
ひょんなことで昔のことを思い出した。
それは15年前に遡のぼる。
大学3年生の時
僕は西荻窪で一人暮らしを始めた。
みんな驚くかもしれないが
当時の僕は世間しらずで
料理なんて全くできなかった。
そんな自分を見かねてか、同じサークル(茶道研究会)の一人の女性が料理を作りに来てくれることになった。
その人物は野球の応援でマリンスタジアムに来たこともある。
一緒にスーパーに買物に行った時に事件は起きた。
【1万円札】1枚無造作に落ちてあったのだ。
当時一人暮らしを始めたばかり。
NTTの電話加入権に7万4千円払ったばかりで生活は困窮していた。
僕は思った。
【これは僕の徳に対する神の思し召しだ】
一人なら当然ネコババするが、現在目の前に好きな人がいるという判断に迷う状態。
もし彼女が清廉潔白の人であったら・・・。
僕の【もらっっちゃおう】という提案はかなりマイナスになるであろう。
しかし現在は欲望渦巻く混沌した社会
そんな平安時代の思想みたいな人は
【いうわけがない】
僕は天からの授かり者として、二人で山分けを提案すると・・・
こっぴどく叱られた。
軽蔑した目で見られた。
彼女は意外と【キツイ】面があったのである。
しばらくして彼女は別の男が付き合い始めた。
15年前の自分は浅はかだった一面も持っていた。
う~ん。
しかしねー。
オーシタ君だったら、どうするんだろう。
奥さんと一緒にいる時と、愛人と一緒にいる時
奥さんといた場合は当然ネコババだと思うけど。
愛人といた場合は・・。
やっぱり、すぐに届けようと言い出すのか・・・
それとも、いろんな質問をして相手の性根を見極めてから判断するのであろうか
オーシタ君に聞いてみると、以外や以外。
そんなの【100%ネコババ】に決まっているじゃん。
え・・
僕は驚く。
OSG
【それによって愛人失ってしまうかもよ】
オーシタ
【いいよ。】
・
・
・
【別に一人じゃないし】
あ・・・
そっか。
愛人って一人とは限らないんだ。
う~ん、ぬかった、ぬかった。
15年たった今でも僕は【浅はか】なままだ。
なんてな(≧∀≦)
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・オーシタさん更新お待たせ致しました。
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