雑魚屋(金目鯛定食in熱海)
朝食タイム(7時~9時)を寝坊してしまった我々はホテルのロビーでコーヒーを飲みながら、今後の予定を決める。
カモサキは妻子がある身のため、PM15時には東京へ帰ると。
しかしながら、そのカモサキが麻雀の勝ち頭のため、勝ち逃げはさせじと、馬鹿な我々は熱海駅付近の雀荘を探した。
雀荘を探すために、熱海駅付近をうろうろ散歩したが、まさにゴーストタウン。
廃業した店、宿。
シャッターが固く閉ざされた店の多いこと。
タクシーの運転手の話しだと駅から800m以上のホテルはのきなみつぶれたと。
そう、人が来ないために、設備投資に金をかけられず、そのために人が来ないという悪循環なのだ。
東京から新幹線で1時間弱、片道4000円弱で来れ、温泉の質がいいだけにまことに残念。
ただし、今の現状だと温泉通の人や若い女性に、もう一度行きたい感動などを与えることはできない。
そう、【温泉に行く】という楽しみは温泉そのものだけではなく、温泉街の落ち着いた雰囲気というか、独特の趣というか、そういうのを評価の対象になるのだから
20年~30年前、熱海ブームの折、建設すれば儲けられるといった時代の名残が現在の結果につながってしまっているのだろう。
ただし、この問題の解決は難しいといわざるをえない。
今さら熱海再建にむけ、廃墟のホテルやビルはは取り潰し、町の再開発は熱海は他の温泉街と異なり、広い分だけ難しい。
不吉な事を言うようだが、ゴジラでも町に現れ、いったん全て破壊することが復活の切り札なのかもしれない。
雀荘も多くの店がやっておらず、ようやく見つけた店も、階段が物置になっており、我々は久しぶりの客のようであった。
人の対応はお茶、みかんなどをくれ、悪くはない。
そして、昼飯を再び町へ食べにいく。
雑魚屋(駅から徒歩5分)の外の看板にある金目鯛定食に惹かれる。
2階を案内されるが、この店も飲食業ではありえない階段に多くの埃がたまっている。
正直、帰ろうと思ったが、まあ面倒なので、この店にする。
二階はカウンターとテーブル席があり、カウンターの向こうには水槽がある。
季節がら、客層はカップルが圧倒的。
親子旅行であろうか、女性2名もいる。
男だけなのは我々だけ・・・
いつまでも、こんなことを繰り返しているのだろうか
なんてな(≧∀≦)
ここでもサービスのまずさに腹がたった。
年末で客の予測ができなかったのか、店員の数があきらかに足りない。
帰った客のお皿も下げられない状態。
当然料理の注文を取りにくるのが、凄く遅い。
テーブル席の親子(女性2名)は遅さに気分を害し、途中で帰ってしまった。
こういうのの積み重ねが、また熱海の悪いイメージを増長させてしまっているんであろう。
注文して30分~40分。
料金は供に1980円
うん、油がのっててうまい。
まあ、これだけ待たせられれば。
そして、雀荘に戻り15時まで麻雀をやり、カモサキと熱海駅でお別れ。
我々一行は西に向かう。
⇒オッキーが車で来たため、車で一号線を西へ
さて、今宵はどこの宿に泊まろうか
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コメント
あけましておめでとうございます
本年も読ましていただくの楽しみにしています。
ご結婚の可能性がでてきたときは、
詳細な報告をお願いいたします。
投稿: オージー | 2008年1月 2日 (水) 10時35分
はじめまして。
私もそのお店に行き、同じことを思いました。
せっかくビルまるごと立派なお店になってるのだから、もう少し色んなとこを変えたら相当良くなると思うんですけどね
投稿: ANNA | 2008年6月 3日 (火) 10時44分